私の思う優秀なプログラマー

初回からいきなり上から目線なタイトルでなんぞ?と思う人も居るかもしれないが、過去にかかわってきたプログラマーの中で尊敬できると思った人の事を抽象的に表現しているので不快感を持たずに読んて欲しい。

いきなり答えから言うと、「デバッグの上手な人」。
とりあえず業界外の人も読んでいる可能性があるので、デバッグとは何かを説明する。

デバッグと言うのはシステムを開発していく工程でバグ(不具合)を取り除いていく作業の事です。
一般的には「テスト」とは別の意味で用いられ、開発段階での「動作確認」的な意味合いで使用される事が多い。
記述したプログラムを実際に動かしてみて、動かなかったり意図しない結果になった場合にその問題点を探し出し修正をしていく作業になります。

その人のデバッグの過程を見れば、大体その人の能力が分かるといっても過言ではないと自分は思う。
デバッグをしても不具合が1つも無い人というのが、当然最も優秀という事になるのだが、まぁ実際はなかなかそこまでの人は少ない。
上記のような特殊な人を除いた場合に優秀だなーと思うプログラマーは、不具合が出た際の原因特定へのアプローチがとにかくスマートな人である。
つまり、問題の切り分けを的確に行うい適切な修正を行う事ができる人。

で、こういうタイプのプログラマーってプログラミング以外の部分でも、同様の思考パターンをちゃんと持っている人が多いので、一緒に話をしていても基本的に話が前進しやすい。基本的にはこのタイプの人は論理的思考ができていると思う。

問題はそれができない系タイプのプログラマー。
ただなんとなくコードを書いて、なんとなく実行をして、動かなかったら「あれ~?」ってなって、
「なんでだろう~、これかな~?」ってなんとなく修正(?)をして、また動かなくて。
この手の人と会話をすると大体が支離滅裂な会話になる事が多く、話自体もほぼ前進する事はない。

最近よく「プログラマーになりたいんですけど、何から勉強すればいいですか?」と聞かれる事が多いが、
その質問をされた時点で、「あー、この人向いて無さそう」って思うから適当な返事をしてしまう。

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